お母さんの人生が変わるお手伝いをします
潜在意識に囚われている感情に気づき、解放してヒーリングしましょう！
無意識に埋もれている心の傷を癒し、身体からセルフケアをする方法をお伝えします。
身体と心の流れを良くして、日々の生活にグラウンディングすれば、毎日の普通の生活の中で幸福感を感じられるようになります。
心の反応がどのような観念運動となって身体に顕れるのか、普段お子さんへどう接しているのか、馬が鏡となって教えてくれます。
言葉や表面的なことでは馬は動きません。子ども達にも通じません。
だからこそ、お母さんが変われば子どもも変わります。
このリトリートでは馬と自然に助けてもらい、身体で感じる体験をいっぱいしていただきます。
そしてお家に帰った後に、自分でできるツール(やり方)をたくさん持って帰ってもらいたいと思っています。
ランディー由紀子
リトリート概要
親子で参加できる「ホースヒーリング・リトリート」です。
毎回、親子2組限定（大人のみの参加も可）の少人数制で、参加される方に寄り添って進めていきます。
※ 滞在中は連絡や緊急で必要な事以外、大人も子どももデジタル・デトックスします。
開催地
熊本県山鹿市
福岡空港から高速バスで1時間17分（最寄りのバス停までの送迎有）
※ 宿泊はランディー由紀子宅となります。
開催日と定員
毎週、金曜日〜日曜日（2泊3日）
※ 夏休みなど他の曜日をご希望の方ははご相談ください。
定員：親子2組（先着順）
※ 大人だけの参加も可能です。
プログラム内容
馬と自然に助けてもらいながら感情の詰まりを解放し、本来の自分を見つけていきます。
お伝えしたいこと
- 心身の不調の原因のトラウマヒーリング
- 身体から解放していく方法
- 人に頼らずにセルフケアをする方法
- 自分のカルマを子どもに引き継がせない
- 人の体を見て詰まっている感情を見る
- 丹田とテレパシーの関係
トラウマについて
トラウマとは決して大きなショックだけでなく、子どもの頃に歯医者さんで乳歯を抜かれた、帝王切開、親の離婚、いじめ、親に褒められなかったなど、自分ではそれがトラウマとは気づいていないことも多々あります。
参加費
大人：15万円・こども：5万円
2回目以降の方は大人：12万円
※ 参加費は今後、変更（値上げ）の可能性がございます
料金に含まれるもの
- 大人・子ども各プログラム
- バス停鹿央駅からの送迎費 ※ 集合時間に間に合わない方は送迎できない旨ご了承ください。
- ランディー宅での宿泊費（2泊分）
- 滞在中の移動費（プログラム・送迎以外での移動は除く）
料金に含まれないもの
- 送迎場所までの交通費 ※ 直接会場に来られる方は会場までの交通費
- 温泉入浴料
- 食事代
お支払い方法：一括または2回払い
1回目のお支払い
お申し込みから1週間以内に、参加費合計額の50%（一括払いの方は全額）をゆうちょ銀行へのお振込でお支払いください。
2回目のお支払い
開催日の14日前までに残額をゆうちょ銀行へのお振込でお支払いください。
キャンセルポリシー
- 開始日14日前までのキャンセルにつきましてはセミナー料金のうち50%を返金いたします。
- それ以降のキャンセルは返金ができません。
- 必ず参加規約をご一読のうえお申し込みください。
スケジュールの一例
※ スケジュールやプログラム内容は参加者の状況、天候等に合わせて柔軟に組み立てます。
※ 和の所作・作法ワークショップの開催は不定期です。必ず開催されるプログラムではありません。ご了承ください。
1日目
- 14:09 最寄りのバス停（鹿央）までお迎え 福岡空港から12:52発ひのくに号高速バスに乗ってください。
- 15:00ー17:00 牧場
- 17:00-17:30 移動
- 17:30-18:30 さくら湯
- 8:30-19:30 夕食お作法講座@ガーデンカフェ28 ※
- 19:30-20:00 移動
- 20:00-21:00
大人：呼吸方法その他
子ども：正しい所作のレッスン ※
2日目
3日目
- 6:00 古墳に出発
- 6:15-7:00 裸足活動と瞑想
- 7:00-7:30 古墳でモーニングピクニック
- 7:30-8:00 移動
- 8:00-10:00 大人：馬活・子ども：牧場作業
- 10:00-11:00 みんなで馬と外に出て散歩
- 11:00-11:30 移動
- 11:30-13:00 ワンスアポンアンエッグでランチ
- 13:00-13:30 移動
- 14:00 解散
講師紹介
ランディ由紀子
大人の馬プログラム・ワークショップ担当
20代で渡米し、人生の過半を「馬のメッカ」と呼ばれるテキサスで生活。
初めて馬に乗った時に啓示を得たように、言葉だけでは人に伝えることができない「非言語コミュニーション」を馬から教わり、また、馬で人に教えることができると確信。 馬2頭を飼い始めるところからスタートし、さまざまな分野の馬のプロ22人に教わりながら練習と研究を始める。 2008年から今日まで、主に就学前の子どもの親を対象とした馬のプログラムや、ホースセラピーで馬を扱う人の研修、ホースセラピーに使う馬の調教、アメリカと日本（沖縄）の依存症施設でのクライアントへの馬のセッションなど、数多く手掛けてきた。現在は熊本県山鹿市に在住。馬のプログラム、リトリートを提供するほか、子育て中のお母さん向けのオンラインでのトーキングサークルでファシリテーターを務めるなど、幅広く活動している。
