Youtubeチャンネルで仔馬ちゃんたちの調教の様子を紹介しています。

 

仔馬ちゃんたちが私の所に来てからおよそ1ヶ月。30日で学ぶ準備の「安心感」は与えてあげられたと思います。

子どもの教育も馬も「急がば回れ」がキーワードではないかと思うのでした。

 

因みに私の野心は、この子たちを力では動かせない馬に育てること。

思ったら動いてくれるくらい、良くわかる馬にしたいです。

という事は、扱う人は馬とのコミュニケーションにおいて、意識と身体を繋げて、馬に通じる非言語コミュニケーションを体得しなければいけなくなります。

 

人類は散々馬たちに人間のやり方を押し付けてきて、道具と力で支配してきたので、今度は横暴に自分たちのやり方を押し付けるのではなく、逆に人間の方も、彼らのやり方を学ぶというのはいいのではないでしょうか。

ハンツは横暴な人に触られると、尻尾をバシバシ振って怒り、自分より気の弱い人には触らせないけれど、馬語が通じる人には猫みたいに従順になります。

彼は3歳の時に私の元に来ましたが、この子たちはハンツよりもさらに真っ白なキャンバスの状態です。なのでどこまで賢い馬に育てられるか、本当に楽しくやらせてもらってます。

 

ところでこの子たちは、人を乗せられるようになったら、欲しい人がいれば売る可能性もあります。その場合、飼い主さんには馬語の取り扱い説明をお渡しします。

なぜ良い飼い主さんがいれば売ってもいいか?

そしたらまた、家に来なかったらお肉になる可能性の子たちを教育して、良い馬生を見つけてあげられるからです。なので馬を飼える人はどんどん買ってください。

仔馬ちゃんたちがきた時のビデオ