「こっちを向いてください」と言ったら私の方を見てくれましたが、言葉は人に通じるために使っているだけで、ビデオを撮ってない時は、言葉を使う事が有用だと思う時以外はなく、ほぼ無言でやってます。

こっちを向いてと言った時、たまたま向いてくれたのではなくて、丹田の力を引いています。脚も動かしてませんが,丹田だけで分かってくれます。因みに私はおやつは使いません。

大人の馬でいろんな人間にいじられてきていない、小さい仔ほど野性なのか、寿ちゃんと四季ちゃんには、ほんのちょっとのボディーランゲージが伝わりやすいです。超高い感度。

感度を鈍らせる馴致で、人間とコミュニケーションすることを諦めた大人しい馬ではなく、彼女たちの生まれ持った感度を濁させず、だけれども人間と意思疎通して分かってくれる馬に育てたいです。

この取り組みは育成することの醍醐味。ものすごく楽しい。