スウェーデン人のアルマちゃんが昨晩から家に来ました。

今日は雨が降ったり止んだりなので、グルーミングして馬たちをお散歩。
明日からは4名男性陣が家に来て、明後日からはもっと人が来て、ホースキャンプが始まります。
人がたくさん集まるので、きっと楽しいと思います。
私の立ち位置は、あれこれ人様に指示するのではなく、場を整えるファシリテーター。できたら居るだけで良い人になりたいものです。
でも馬の扱い方の見本はお見せしますし、説明もします。ただ馬たちと上手くコミュニケーションできるかどうかは、各自本人次第です。

そもそもが「できなければダメ」とか、「ここを目指す」というゴールなどなく、目標をあえて持つとしたら、「馬との関わりを通して自分自身を学ぶこと」です。
アルマちゃんは自然体でゆったりしてるので、良いエネルギーを醸し出してくれています。
そういうことが在り方だと思うのですが、それったらレッスンしたからと言って、短期間に人に教えられることではないと思います。
在り方は言葉で伝えるのではなく、在り方によって空気で伝わるようにできたらいいので、やはり私は居るだけでいい人になれることを目指したいと思います。

小さい頃から育ててた四季ちゃんと寿ちゃんは、人間に対する不信感がありません。なので(自分で自分の身を守らなければ!)ではなく、人間を信頼して身を預けてくれます。
馬でも人間の子どもでも、小さいうちに身につけておいて欲しいことは、できることをたくさん増やすことではなく、安心して生きていていいと思える、心穏やかにいられる状態だとつくづく思います。
四季ちゃんが、安心しきって身を任せているのを見て、心に傷がないと馬でも人でも同じだと、ふと思い、見ていて癒されました。
人でも馬でも一緒にいて厳しいのは、(あなたは私を傷つけようとしてるでしょ)と、防御という受動攻撃に晒されてしまう時。こちらは何もしてないのに、晴れやかな気分ではいられなくなります。
▼ 親子馬リトリート
お母さんが変われば子どもも変わります。



